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売上高は7・4%増の83億5224万円
 RKKコンピューター 経常利益は64・7%減

情報サービス業の鰍qKKコンピューターサービス(熊本市九品寺1丁目、竹村正章社長)の2010(平成22)年3月期決算は、売上高が前期比7・4%増の83億5224万円、経常利益が64・7%減の8974万円で増収減益だった。
増収・減益ともに2年ぶり。昨期は品質向上に伴う特別損失を計上し当期純損失が2億970万円の赤字となったが、今期の当期純利益は4216万円を確保し黒字転換となった。売上の約9割を占める自治体向けソフトを中心に堅調な受注で増収となったが、景気低迷によるIT投資意欲の後退、コスト増、競争激化などの要因により減益となった。来期は売上高が今期並み、経常利益が1億円程度の増益を見込む。
竹村社長は「一層のコスト削減努力とお客さま満足度の向上を目指した品質向上の取り組みを推進し、来期は増益を達成したい」と話している。

取締役に徳冨裕明執行役員が昇格

役員人事では取締役公共情報事業本部長に徳冨裕明・執行役員システム技術本部長が昇格した。また、非常勤取締役に中川正裕・九電ビジネスソリューションズ且ミ長、田中光男・同執行役員ソリューション本部副本部長、浅山弘康褐F本放送常務(6月30日付で同社社長に就任予定)を新任した。
鎮西正直、西川一雄、笠日出臣取締役はそれぞれ退任。野田照幸相談役が非常勤の顧問に就いた。
徳冨裕明(とくとみ・ひろあき)取締役は、1959(昭和34)年11月23日生まれ、50歳。熊本市出身、東京理科大学工学部卒。82年九州松下電器鞄社、85年鰍qKKコンピューターサービス入社、96年プロジェクト事業部地域プロジェクト推進課長、2004年公共情報事業部開発部次長、06年同技術部長、08年公共情報事業本部システム技術本部副本部長兼技術部長、09年6月から執行役員公共情報事業本部システム技術本部長兼技術部長。
同社役員は次の通り。
▼社長 竹村正章▼専務 堤田博志▼取締役 園田憲一▼同(執行役員)徳冨裕明▼非常勤取締役 九電ビジネスソリューションズ且ミ長中川正裕、峰松敏昭、伊藤精一、同社執行役員田中光男、褐F本放送常務浅山弘康▼非常勤監査役 渕正巳、永田幹郎   (柳川)
週刊経済:2010年6月29日発行 No.1579

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