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輸入は前年同月比24・5%増・・・・2017年上半期の貿易概況

 八代税関支署がまとめた同管内(八代港、熊本港、三角港、水俣港、熊本空港)の2017年度上半期(1月〜6月)の貿易概況は、輸出が前年比2・6%増の161億7900万円、輸入は同24・5%増の497億2200万円だった。
 輸出は、ゴム製品が同74・3%減少などしたが、輸出構成比が一番大きい金属鉱およびくずが同24・8%増加、木材およびコルクが同49・6%増加したなどで輸出全体では微増した。一方輸入は、輸入構成比が2番目に大きいとうもろこしが同6・0%減少などしたが、一番大きい石炭が同78・0%増加などしたことで輸入全体では大幅に増加した。
 国別では、輸出の上位3カ国は中国(構成比30・9%)、韓国(同24・8%)、アメリカ(同11・4%)。輸入はオーストラリア(同31・3%)、中国(同15・4%)、アメリカ(同10・5%)だった。
 

6月は輸入が前年同月比54・4%増

 八代税関支署がまとめた同管内(八代港、熊本港、三角港、水俣港、熊本空港)の2017年6月の貿易概況は、輸出が前年同月比10・1%減の31億2800万円に減少、輸入は同54・4%増の101億200万円に増加した。
 輸出は前年同月で実績がなかった鉄鋼が全増(輸出額1億7100万円)したが、輸出構成比が大きい電気機器が同51・3%減少、金属鉱およびくずが同15・5%減少したことで輸出全体で2ケタ台の減少になった。一方輸入は木材が同57・9%減少などしたが、輸入構成比が一番大きい石炭が同2・6倍に増加したなどで、輸入全体では大幅に増加した。
 国別では輸出の上位3カ国が中国(構成比25・8 %)、韓国(同2 4・8%)、アメリカ(同10・4%)、輸入はオーストラリア(同54・5%)、中国(同11・9%)、アメリカ(同8・0%)だった。
_くまもと経済 業界NAVI_:2017年9月29日発行 No.436

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