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防災用地下シェルターの販売を開始・・・・FJKコーポレーション

 板金・塗装・海上コンテナ販売の鰍eJKコーポレーション(菊池市泗水町、藤木清康社長)は10月1日、自然災害発生時の避難スペースとなる地下シェルターの販売を開始した。
 同製品は、石油地下タンク製作などを手掛ける玉田工業葛繽B工場(同市七城町、本社・石川県金沢市)が、地震や台風、津波などに備えた防災用シェルターとして開発したもので、製品名は「ソトチカ」。7月に九州地区における販売代理店としての契約を締結した。同製品は、FRPや断熱材、鋼板など7層の複合素材を使用した一体型構造で、自然災害による土圧の変化や外圧を均等に受け止める横置き円筒型のボディーを採用している。庫内の高さは約1・9mと2・1mの2種類、全長は約2・8〜3・6mで、4タイプを設定。出入り口には、外部確認用の窓を設けた防水ハッチを備えている。また、シェルター内に酸素を供給するボンベや二酸化炭素の吸着装置なども併せて販売する。シェルターの施工期間は約1週間。販売価格は、工事費込みで375万円から。建設会社やハウスメーカー、一般顧客などを対象に販売していく考え。
 藤木社長は「当シェルターは、継ぎ目がない一体型の構造で高い強度を持ち、津波などにも対応できる完全防水仕様となっている。食料保管などの防災倉庫としての機能も持ち、大切な資料などの保管場所としても活用できるなど用途は幅広い。一般企業の需要開拓にも注力していきたい」と話している。
_くまもと経済 業界NAVI_:2017年12月28日発行 No.439

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