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AIによる課題解決や人材育成目指す組織を発足・・・・ワイズ・リーディングなど

 IT関連企業の潟純Cズ・リーディング(熊本市北区飛田3丁目、中山善晴社長)、鞄d盛社(同市中央区世安町、諏訪部正人社長)、潟iレッジコミュニケーション(千葉県市川市、奥沢明社長)の3社は、昨年夏ごろから協議を進めてきたAIによる課題解決やその人材育成を図る任意団体を発足した。
 熊本の地元企業で活用可能な新しいAI関連事例を数多く創造し、地元企業での事例の共有、人材育成などを目的に発足するもので、名称は「熊本AIコミュニティ」。
 具体的には、地元企業・自治体から相談を受けた事例を共同で解決する活動、公開可能な事例などをベースにした事例共有会やラウンドテーブル(円卓会議)、勉強会のほか、新しいAI技術のハンズオン(体験学習)の開催、各活動のブログやSNSを使った発信などを行う予定。
 人材育成面では、高度な統計解析ツールを使い、大量のデータを収集・加工・分析してビジネスに生かすデータサイエンティストなどの人材育成講座を計画している。同団体の事務局は当面、ワイズ・リーディングが人工知能研究所とAIやIOTに特化したコワーキングスペースとして通称飛田バイパス沿いに開設したSOCKET″内に置く。
 熊本AIコミュニティでは「活動の主旨に賛同し、自社の課題やデータを提供していただき一緒に解決していくAI活用企業を募集している」といい、今後、行政、地元企業、教育関係機関にも協力を仰いでいく方針。
 熊本市中央区新市街に熊本支店を開設しているナレッジコミュニケーションの奥沢社長は「熊本といえばAIと言われるように、Al業界での案件を一つでも多くの事例として生み出し、Al業界で働きたい人たちの働く場を生み出し、Al業界で活躍できるような人材を生み出す場所づくりをしたい」と話している。
_くまもと経済 業界NAVI_:2018年3月1日発行 No.441

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