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合志市に選果加工場や共同研究・開発の事業所・・・・フレッシュダイレクト

 青果卸鞄。本物産(熊本市西区田崎町、藤本泰弘社長)のグループ会社で農産物商品開発、選果業の潟tレッシュダイレクト(同、亀山剛社長)は、合志市御代志に選果加工場や農産物商品の共同研究・開発などを手掛ける事業所を建設している。3月に完成する。
 場所は県道大津植木線沿い、持ち株会社の潟tジモトホールディングス(熊本市西区田崎町)が所有し、現在駐車場に使用している土地。敷地面積は約5千u、建物は鉄骨造り2階建てで、延べ床面積約600u。総工費は1億2千万円。1階は合志近辺から回収した農産物の選果加工場、2階はコーポラティブオフィスとして、藤本物産関連の農業ベンチャー潟rタミン・カラー(同)など農業関連5社が入居し、入居事業者が農産物の共同研究や開発を行う。
 同事業所は一昨年7月に施行された「地域未来投資促進法」に基づき、地域経済牽引事業計画の承認を受けたフレッシュダイレクトや藤本物産、ビタミン・カラーなどの民間事業者をはじめ、県や合志市で組織する「クマモト未来型農産業コンソーシアム推進協議会」(藤本泰弘会長)が取り組む「クマモト未来型農産業コンソーシアム拠点創出事業」の拠点と位置付けている。同拠点では農業ビジネススクールや新技術による生産作物実証実験などの事業を実施。一連の事業で、現代農業が抱える課題解決に向けた新しいアグリビジネスを創出し、地域農業のシンクタンク機能を担うとともに合志市の中心的産業である農業を地域経済の活性化につなげたい考え。
 藤本社長は「藤本物産グループの強みを生かし、本事業を通じて現代農業における新しいビジネスモデルの構築と地域の発展に貢献していきたい」と話している。
_くまもと経済 業界NAVI_:2019年1月30日発行 No.452

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