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総事業費約8億円をかけた御船町の新工場が完成・・・・光多制服

 スクールウェア、スポーツウェアなど各種衣料の企画、製造、販売を行う光多制服梶i熊本市中央区大江3丁目、佐藤大三社長)が、御船町豊秋の御船工場北側に総事業費約8億円をかけて建設していた新工場が完成、7月16日から稼働を開始した。
 新工場の名称は「光多制服 With(ウィズ)」。敷地面積は4300u、建物は鉄骨造り2階建てで、延べ床面積は5千u。1階は生産工場、各100人収容できる会議室と食堂、事務室、出荷場など。2階は商品保管センター、製品のセット組場となっている。工場内の設備はCAD2台、CAM2台、芯貼機2台、ミシン80台、特種ミシン20 台、プレス機4台、刺しゅう機5台、手振ミシン2台、検針器3台などを取り揃えている。生産能力はこれまでの1・5倍に拡充している。従業員は60人。
 佐藤社長は「これまで裁断、縫製、加工が新町工場と御船工場の2工場に分散していたものを集約化するほか、御船の配送センター、菊池倉庫、託麻倉庫ほか2倉庫、計4つの物流倉庫を一カ所にまとめて効率化を図ることで、経費削減、生産性の向上が図られる」と話している。
 同社は1956年設立、スクールウェア、スポーツウェア、官公庁制服など各種衣料の企画・製造・販売を業務としており、営業エリアは熊本、福岡、大分、宮崎、鹿児島の5県。店舗は熊本県14店、福岡県3店、大分県1店。年商は約17億円、従業員数は8月時点で114人(繁忙期は約180人に増員)となっている。
_くまもと経済 業界NAVI_:2019年10月1日発行 No.460

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