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有効求人倍率は1・61倍で全国平均と並ぶ・・・・6月県内求人倍率

 熊本県内の6月の有効求人倍率(季節調整値)は、1・59倍(九州1・45、全国1・61)で、前月比0・02ポイント増加した。全体で1倍を超えたのは2014年7月以来59カ月(4年11カ月)連続。九州ではトップ。正社員の有効求人倍率(原数値)は1・07倍で、前年同月比0・05ポイント減少した。1倍を超えたのは2017年7月以来23カ月(1年11カ月)連続。熊本労働局まとめ。
 6月の有効求人数は前月比0・9%増の4万1037人で、4カ月ぶりに増加、有効求職者数は同0・2%増の2万5560人で2カ月連続で増加した。
 新規求人数は前年同月比9・8%減の1万3991人で4カ月連続で減少。うち一般フルタイム求人は同9%減の8946人で4カ月連続で減少し、一般パートタイム求人は同11・3%減の5045人で4カ月連続で減少。
 主要産業別では、建設業(1・1%増)で増加し、製造業(32・8%減)、運輸業・郵便業(9・1%減)、卸売業・小売業(9・7%減)、宿泊業・飲食サービス業(6・4%減)、医療・福祉(0・4 % 減)、サービス業(他に分類されないもの)(7・2%減)で減少した。
 一方、新規求職者は同0・4%減の5835人で8カ月連続の減少、うち一般フルタイムは同0・2%増の3780人で2か月連続で増加、一般パートタイムは同1・5%減の2055人で7カ月連続減少した。
 新規常用求職者のうち在職者は同2・8%減の1499人で4カ月連続の減少、離職者は同2・8%増の3670人で2カ月連続で増加、無業者は同14・7%減の522人で8カ月連続で減少した。離職者のうち事業主都合離職者は同7・5%増の829人で2カ月連続で増加、自己都合離職者は同2・2%増の2636人となり3カ月連続で増加した。
 安定所別の有効求人倍率順位(原数値)は、@熊本1・79A宇城1・57B阿蘇1・42C菊池、水俣1・39D上益城1・37E球磨1・26F玉名1・23G八代1・19H天草1・02。
 九州・沖縄内の順位は、@熊本1・61A福岡1・59B大分1・54C宮崎1・50D鹿児島1・36E佐賀1・32F長崎1・22G沖縄1・18。
_くまもと経済 業界NAVI_:2019年10月1日発行 No.460

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