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熊本空港で遠隔操作ロボットの実証実験・・・・日本航空

 日本航空梶i東京都品川区、赤坂祐二社長)は8月29日、益城町の阿蘇くまもと空港で遠隔操作ロボットを活用した空港案内業務の実証実験を行った。
 社員の働きやすい環境づくりなどを目的に開発した、遠隔操作の技術で空港スタッフの代わりに空港利用者を案内するロボット「JET(ジェット)」を2台導入。来場者へ話しかけ、搭乗手続きなどを案内した。同ロボットの実証実験は羽田空港に次いで2カ所目。
 JETは操作用PCとコントローラーで、担当者がWi-Fi回線を通じて遠隔操作するロボット。ロボット本体の移動のほか、腕と首を動かすことにより感情を表現、また音声通話が可能。2020年夏頃をめどに一部空港での導入を目指す。
 同社は「実際に案内を体験した方から『遠隔から人が操作しているため、とても自然な回答を得られてよかった』、『他の業界やシーンでも活用できそう』といった声をいただいた。この技術の活用で、在宅勤務を行う社員が遠隔で業務を行うことも可能となることから、顧客へのサービス品質向上とともに働き方改革にも貢献できる技術として検証を進めたい」と話している。
_くまもと経済 業界NAVI_:2019年10月30日発行 No.461

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