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有効求人倍率は1・6倍で全国平均越え・・・・7月県内求人倍率

 熊本県内の7月の有効求人倍率(季節調整値)は、1・6倍(九州1・44、全国1・59 )で、前月比0・01ポイントで減少した。全体で1倍を超えたのは2014年7月以来60カ月(5年)連続。九州ではトップ。正社員の有効求人倍率(原数値)は1・09倍で、前年同月比0・05ポイント減少した。1倍を超えたのは2017年7月以来24カ月(2年)連続。熊本労働局まとめ。
 7月の有効求人数は前月比1・6%増の4万1681人で、2カ月連続で増加、有効求職者数は同1・8%増の2万6032人で3カ月連続増加した。
 新規求人数は前年同月比2・6%増の1万5272人で5カ月ぶりに増加。うち一般フルタイム求人は同0・6%増の9609人で5カ月ぶりに増加し、一般パートタイム求人は同6・1%増の5663人で5カ月ぶりに増加。
 主要産業別では、宿泊業・飲食サービス業(1・2 % 増)、医療・福祉(10・8%増)、サービス業(他に分類されないもの)(15・4%増)で増加し、建設業(0・9%減)、製造業(19・9%減)、運輸業・郵便業(18・4%減)、卸売業・小売業(6%減)で減少した。
 一方、新規求職者は同10・5%増の6279人で9カ月ぶりに増加、うち一般フルタイムは同10・7%増の4231人で3か月連続で増加、一般パートタイムは同10・2%増の2048人で8カ月ぶりに増加した。
 新規常用求職者のうち在職者は同8・3%増の1521人で5カ月ぶりの増加、離職者は同7・6%増の3758人で3カ月連続で増加、無業者は同6・5%増の505人で9カ月ぶりに増加。離職者のうち事業主都合離職者は同11・7%増の843人で3カ月連続で増加、自己都合離職者は同6・9%増の2701人となり4カ月連続で増加した。
 安定所別の有効求人倍率順位(原数値)は、@熊本1・86A宇城1・60B菊池1・45C上益城1・44D阿蘇1・43E球磨1・32F水俣1・26G玉名1・24H天草1・08I八代1・06。
 九州・沖縄内の順位は、@熊本1・60A福岡1・56B大分1・54C宮崎1・46D鹿児島1・35E佐賀1・28F長崎1・23G沖縄1・19。
_くまもと経済 業界NAVI_:2019年10月30日発行 No.461

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