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ベンチャー支援施設「L‐HUB」開設・・・・肥後銀行と創業支援のリバネス

 肥後銀行(熊本市中央区練兵町、笠原慶久頭取)と創業支援を手掛ける潟潟oネス(東京都新宿区、丸幸弘社長)は11月6日、熊本市中央区大江3丁目の同行学園大通支店内にベンチャー企業支援のインキュベート施設「LHUBKUMAMOTO(エルハブクマモト)」をオープンした。
 肥後銀行が学園大通支店1、2階の一部をリバネスに賃貸、リバネスがインキュベート施設を運営する。ブース数は12ブースで、月額利用料が3万円。会議やミーティングに使えるスペースもある。利用時間は平日午前8時半から午後9時まで(土・日・祝日は利用不可)で法人登記も可能。
 リバネスではベンチャーインキュベーション施設を東京都内2カ所、大阪市内に1カ所開設しており熊本が4カ所目。入居者はこれら施設も利用できる。
 同行では2016年から、リバネス、県、熊本大学、県工業連合会と「熊本県次世代ベンチャー創出支援コンソーシアム」を組織、ベンチャー企業の発掘を目指す「テックプランター」を運営。ベンチャー発掘のプレゼンコンテスト「テックプラングランプリ」の開催、教育・育成のスクール活動、地域と交流する「ミートアップ」などに取り組み、リバネスが事務局を担当してきた。
 6日、現地であった開所式でリバネスの丸社長は、「ソフトのパワーに力を入れる。当社が持つ科学と技術を分かりやすく人に伝える能力と、肥後銀行の経営面のアドバイス力を有機的に結びつけ、地域の技術を世界に持って行けるハブにしたい」と。笠原頭取は、「ベンチャー活性化を目指すインキュベート施設は当行初の試み。金融、非金融の両面で様々に支援する決意でいる。この施設を通じて熊本から世界に通じる企業が輩出されることを期待します」と挨拶した。
_くまもと経済 業界NAVI_:2019年12月27日発行 No.463

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