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7〜9月期業況DIはマイナス15・6で2期連続回復・・・・熊本商工会議所調べ

 熊本商工会議所がまとめた2019年7〜9月期の熊本市内の小規模企業動向調査によると、業況DIは前回調査(19年4〜6月期)より3・5ポイント増のマイナス15・6で2期連続の回復だった。<BR>
 製造原価・仕入れ単価が悪化したが、客単価や売上高、採算が回復。熊本市内の小規模企業400事業所を対象に業況、売上高、単価、利益などについて調査した。回答率は69・8%(279事業所)。業況DIとは景気の判断指数で、景気がいいと感じている企業の割合から、景気が悪いと感じている企業の割合を引いたもの。業種別に見ると最も大きい上昇幅となったのは卸売業で同24・1ポイント増のマイナス25・9、続いて建設業( 土木・建築) が同18・8ポイント増のマイナス3・4、建設業(職別・設備) が同10・7ポイント増のマイナス3・1、サービス業が同7・7ポイント増の7・7、飲食業が同7・1ポイント増のマイナス16・7、小売業が同0・7ポイント減のマイナス26・2、製造業が同32・9ポイント減のマイナス50だった。好転の要因としては大口の受注や公共工事などの受注確保、営業努力など、悪化の要因は台風や長雨などによる仕入れ価格の上昇や気温上昇による売り上げ不振、人手不足、震災復興需要の落ち着きなどによる受注減などがあった。また従業員が大幅に不足している状況が依然として続いているという。来期の業況は全業種のDI値がマイナス5・6となる見通し。
_くまもと経済 業界NAVI_:2020年1月30日発行 No.464

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