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18事務年度法人税申告所得金額は2684億円・・・・熊本国税局

 熊本国税局(熊本市西区春日2丁目)がまとめた、2018事務年度の県内法人税申告所得金額は2684億円で、対前年比0・7%(19億円)増加した。
 申告税額は533億円で同期比0・5%(2億円)増だった。申告所得金額、申告税額共に過去10年間では最高値となった。申告件数は3万7009件で同1・6%増加したが、黒字申告の割合は34・5%で同0・9ポイント減少した。黒字申告割合は過去10年間では2番目の値となった。
 また同年度の法人税申告漏れ所得金額の総額は60億7千万円で同10・3%(5億6800万円)増、追徴課税は15億500万円で同7・6%(1億600万円)増加した。   

18事務年度源泉所得税の課税額は1251億円

   また同局がまとめた、2018事務年度の県内源泉所得税の課税額は1251億円で、対前年比約24・4%(約245億円)増加した。 給与所得の税額が31億円、配当所得の税額が228億円増加したことによるもので、過去10年間では最高値だった。
 主な内訳では配当所得が309億円で281・5%増、給与所得が869億円で3・7%増、一方で退職所得は15億円で25%減、利子所得は14・3%減だった。
_くまもと経済 業界NAVI_:2020年3月2日発行 No.465

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