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有効求人倍率は1・60倍で全国平均超え・・・・11月県内求人倍率

 熊本県内の11月の有効求人倍率(季節調整値)は、1・60倍(九州1・41、全国1・57)で、前月と同水準だった。九州ではトップ。
 全体で1倍を超えたのは2014年7月以来64カ月(5年4カ月)連続。正社員の有効求人倍率(原数値)は1・21倍で、前年同月比と0・02ポイント増加した。1倍を超えたのは2017年7月以来28カ月(2年4カ月)連続。熊本労働局まとめ。
 11月の有効求人数は前月比1・2%増の4万1452人で、2カ月ぶりに増加、有効求職者数は同1・1%増の2万5873人で2カ月ぶりに増加した。
 新規求人数は前年同月比2・1%減の1万3739人で4カ月連続の減少。うち一般フルタイム求人は同4・3%減の8579人で4カ月連続減少し、一般パートタイム求人は同1・9%増の5160人で3カ月ぶりに増加した。
 主要産業別では、建設業(5・9%増)、卸売業・小売業(7・9%増)、宿泊業・飲食サービス業(6%増)、医療・福祉(3・3%増)で増加し、製造業(30・6%減)、運輸業・郵便業(0・5%減)、サービス業(他に分類されないもの)(2・9%減)で減少した。
 一方、新規求職申込件数は同4・2%減の4687人で2カ月連続の減少、うち一般フルタイムは同5%減の3041人で2か月連続で減少、一般パートタイムは同2・7%減の1646人で3カ月ぶりに減少した。
 新規常用求職者のうち在職者は同8・3%減の1242人で4カ月連続の減少、離職者は同0・5%減の3024人で2カ月連続で減少、無業者は同17・1%減の407人で2カ月連続で減少。離職者のうち事業主都合離職者は2・1%増の629人で3カ月連続で増加、自己都合離職者は同0・2%減の2242人となり2カ月連続で減少した。
 安定所別の有効求人倍率順位(原数値)は、@熊本2・00A宇城1・82B水俣1・77C球磨1・49D八代、阿蘇1・47E上益城、菊池1・40F玉名1・39G天草1・31。
 九州・沖縄内の順位は、@熊本1・60A福岡1・51B大分1・49C宮崎1・41D鹿児島1・36E佐賀1・27F沖縄1・21G長崎1・16。
_くまもと経済 業界NAVI_:2020年3月2日発行 No.465

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