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熊本商工会議所など中心商店街などのキャッシュレス導入は約6割

 熊本商工会議所と熊本市が実施した消費者還元事業施行後のキャッシュレス決済に関するアンケートによると、キャッシュレス決済の導入状況は現在準備中≠含めると58・4%だった。
 中心商店街、子飼、健軍商店街の会員約580事業者と商工会議所会員約7千事業者を対象にアンケートを送付。有効回答は372件。「導入している」が52・2%で、「現在準備中」が6・2%。一方「導入していない」が41・7%だった。地区別にみると中心商店街で導入あり、または準備中と答えたのは82・3%、子飼商店街が41・7%、健軍商店街が82・1%で、中心商店街と健軍商店街が約8割と導入率が高くなっている。業種別では小売業(77・6%)と飲食業(78%)での導入率が特に高く、続いてサービス業(55・9%)、製造業(33・3%)と続いた。従業員数別では従業員が少なくなるほど導入率が高い傾向にあり、20人が53・2%だった一方で、5人が60%、6人〜10人が57・2%、11〜20人が54・3%だった。売上規模別では1千万円〜3千万円(75・3%)で最も高く、続いて3千万円〜5千万円(62%)、5千万円超(57・6%)、1千万円以下(44・3%)だった。
 対応しているキャッシュレス決済の種類についてはクレジットカード(92・8%)が最も高く、次いでQRコード決済(65・5%)。QRコード決済は昨年1月の調査に比べ、37・7%増と大幅に増加した。対応しているQRコード決済の種類についてはPayPay(48・8%)がもっとも高かった。
_くまもと経済 業界NAVI_:2020年3月2日発行 No.465

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