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全国最高値のノリ商品を熊本市に寄贈・・・・河内漁協

 河内漁業協同組合(熊本市西区河内町、川ア武克代表理事組合長)は1月23日、熊本市役所に大西一史熊本市長を訪れ、4年連続で日本一の落札価格となった熊本ノリ「塩屋一番 特等級」を贈呈した。
 「塩屋一番」は河内町の塩屋地区でノリ養殖をしている生産者で作る塩屋海苔研究会(岩嵜勝治会長)が2012年、うまみや香り、柔らかさ、歯切れなど味を重視して立ち上げたノリブランド。うま味のもととなるタンパク質の含有量が50%以上で柔らかく、香りの高い点が評価されたという。昨年12月に開かれた養殖ノリの入札会で県平均の約10倍にあたる1枚186円と、全国最高値の過去最高額で落札されており、同組合は塩屋一番と熊本市産のノリの知名度アップや消費拡大を目的に4年前から報告を兼ねて熊本市に同商品を贈っている。
 当日の贈呈式には川ア組合長、生産した岩嵜会長、塩屋一番を落札したノリ菓子製造販売兜莱(熊本市東区江津4丁目)の塚田利郎社長、風雅の関連会社でノリ加工・卸売樺ハ宝(同区画図町所島)の坂口徳一専務が出席し、岩嵜会長が風雅で販売している塩屋一番のギフトセットを贈呈。その後は塚田社長と坂口専務が塩屋一番の特徴を説明し、出席者で意見交換した。贈呈式では大西市長が「全国で一番高い値を付けたノリが熊本の河内で生産されていることや高付加価値の熊本の農林水産物を全国に発信していくために市としてもバックアップしていきたい」と述べた。
_くまもと経済 業界NAVI_:2020年3月30日発行 No.466

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