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削り節製造販売の山一に工場復旧費など協調融資・・・・第一信金と日本公庫

 熊本第一信用金庫(熊本市中央区花畑町、豊住賢一理事長)と日本政策金融公庫(略称:日本公庫)熊本支店(同区安政町、倉田光生支店長)は3月25日、熊本市西区の削り節製造販売・且R一(林豊子社長)に熊本地震で被災した工場の復旧とHACCP化を図るための資金1億3千万円を協調融資したと発表した。
 同信用金庫と同公庫は、同社の工場建設にかかるグループ補助金の手続きをはじめ、構想段階から事業計画の策定支援に携わり、第一信金が設備及び運転資金8千万円、日本公庫がHACCP関連設備に必要な資金5千万円を協調して融資した。
 同社では2016年の熊本地震により工場が被災し、一時的に工場を移転。熊本地震からの復旧を図るべく、第一信金でグループ補助金を組成し、同市西区春日7丁目に工場を移転新設する計画を策定。将来を見据えたHACCP対応工場として、高品質な製品を高い品質管理態勢で製造できるようにするほか、 生産能力の向上を図り、今年2月に新工場が完成した。
 同社では「新工場稼働により、より安全・安心で質の高い商品を 幅広いお客さまに供給できるようになります。これからも従業員の雇用はもちろんのこと、『おだしの教室』の活動も含め、地域社会に一層貢献していきたい」と話している。
_くまもと経済 業界NAVI_:2020年5月29日発行 No.468

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