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第1号投資は「超聴診器」開発のAMI・・・・肥銀ベンチャーファンド

 肥後銀行(笠原慶久頭取)と肥銀キャピタル(土山哲司社長)が共同出資で設立した肥銀ベンチャー投資事業有限責任組合(肥銀ベンチャーファンド)は5月14日、遠隔医療対応の高機能AI聴診器を開発している医療ベンチャーのAMI梶i水俣市浜松町、小川晋平社長)に1千万円の投資を決めた。
 肥銀ベンチャーファンドの投資第1号となる。同ファンドは、熊本を中心としたベンチャー企業を対象に、ベンチャーの創出・成長支援、地域活性化を目標に、普通株式、優先株式、転換社債などを主な投資対象としている。
 AMIは2015年11月設立で「急速な医療革新を実現する」を経営理念に、心疾患自動診断アシスト機能付遠隔医療対応聴診器(超聴診器)や遠隔聴診システムの研究・開発を手掛けている。従業員数は19人。
 16年に開催されたベンチャーコンテスト「第1回熊本テックプランター」(県・肥後銀行・熊本大学・県工業連合会・潟潟oネスで組織する県次世代ベンチャー創出支援コンソーシアム主催)の入賞企業。
 小川社長は1982年生まれ、熊本市出身。熊本大学医学部卒。熊本大学病院や済生会熊本病院の勤務医(循環器内科)を経て2015年同社を設立している。
_くまもと経済 業界NAVI_:2020年6月29日発行 No.469

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