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20年3月期業況DIはマイナス53・2・・・・熊本商工会議所

 熊本商工会議所がまとめた2020年3月期の熊本市内の経済動向調査によると業況DIは前回調査(19年12月期)より34・5ポイント減のマイナス53・2で、リーマンショック後の09年3月に過去最低を記録したマイナス55・3とほぼ同数になった。
 熊本市内の小規模企業400事業所を対象に業況、売上高、単価、利益などについて調査。回答率は71・5%(286事業所)。業況DIとは景気の判断指数で、景気がいいと感じている企業の割合から、景気が悪いと感じている企業の割合を引いたもの。業種により悪化の幅に差はあるが、新型コロナウイルスの影響などで全業種が悪化する結果だった。最も大きい悪化幅になったのは飲食業で、65・2ポイント減のマイナス65・2ポイント、次に小売業が50・7ポイント減のマイナス71・0、卸売業が同42・6ポイント減のマイナス66・7、サービス業が同37・1ポイント減のマイナス43・8、建設業(職別・設備)が同16・3ポイント減のマイナス32・4、建設業(土木・建築)が同15・6ポイント減のマイナス37・0、製造業が同9・4ポイント減のマイナス52・6だった。
 来期の全業種DIの見通しはマイナス73・2で、大幅悪化になる見通し。
_くまもと経済 業界NAVI_:2020年6月29日発行 No.469

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