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飲食店からのレトルト商品化依頼が急増・・・・フーズ・ジョイ

 馬肉などの加工食品メーカー・泣tーズ・ジョイ(宇土市花園町、岩橋増男社長)は、新型コロナの感染が拡大した3月以降、県内飲食店などから自店メニューのレトルト商品化の依頼が急増しているため、その対応に追われている。
 特に、営業自粛中の飲食店を中心に「5月末時点で20数社から40アイテム以上の商品化の依頼が来ている状態」という。
 馬肉の一口サイズ燻製など、同社がOEM商品を提供している取引企業は、県内外の味噌・醤油メーカー、土産店など約160社。県内が6〜7割、熊本以外の九州が2割、その他が1割。飲食店からの依頼は新型コロナの感染拡大以降、急増しているという。
 同社は設立20年。馬肉の燻製などの土産品用、外食産業向け業務用、通販用を製造しており、その主な構成はソーセージ類の冷蔵ものが3割、カレーなどのレトルト類が3割、業務用の冷凍類が4割。
 同社では「3月までは対前年比120%台できていたが、新型コロナの感染拡大で、4月は同60%、5月は同30%に落ち込み、6月に入ってようやく上向き始めた」といい、8月決算の売上見通しは3億2千万円、経常利益は300万円とみている。
 なお、同社は5年前、関連会社のドッグフードメーカー・潟Tクラスフーズを設立、ドッグフード分野にも進出している。
_くまもと経済 業界NAVI_:2020年7月30日発行 No.470

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