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熊本駅ビルにユニクロ、ハローデイなど・・・・JR熊本シティ

 熊本駅ビルなどの商業施設の管理・運営の鰍iR熊本シティ(熊本市西区春日3丁目、山下信二社長)とホテル経営のJRホテルズ梶i福岡市博多区、松本淳也社長)は6月30日、建設中の熊本駅ビル(仮称)の商業ゾーンに「ユニクロ」、「ジーユー」、「メトロ書店」、「ハローデイ」など7つの大型店が入店することを明らかにした。
 熊本駅ビルは地上12階、地下1階(延べ床面積10万9千u)で、JR九州が展開する駅ビル(九州内に7カ所)の中では商業施設フロアとしてはJR博多シティに次ぐ規模になる。今回は各フロアに入る大型テナントを公表した。1階にはスーパーマーケットの「ハローデイ」、4階には衣料品の「ユニクロ」、5階には衣料品の「ジーユー」、6階にはアミューズメントの「セガ」、約40万冊の蔵書をそろえるメトロ書店(熊本初)、7階には10スクリーン約1400席を構える松竹系のシネマコンプレックス「熊本ピカデリー」(九州初)が入る。さらに8階のバンケットホールには長崎市の潟<c梶[ドと熊本市の潟Zルモが7月1日に設立した合弁会社「ザ・フォレストテラス熊本」が婚礼式場とレストランを展開。9階から12階はJR九州グループが展開する宿泊主体型ホテルの最上級ブランドの「ザ ブラッサム」が入居する。残る2階と3階の大型テナントについては「交渉中」としている。
 一方、JR白川口の駅前広場北側に建設中の熊本駅北ビル(仮称)の1階から3階には、大型家電量販店の「ビックカメラ」(熊本初)が入る。両ビルの商業ゾーンの名称を「アミュプラザくまもと」に、ホテルの名称を「THE BLOSSOM KUMAMOTO(ザ ブラッサムクマモト)」に決定した。総テナント数は190店程度になる見通し。現在、熊本駅北ビル(仮称)の工事進捗(しんちょく)状況は65%(7月1日現在)で12月の完成を予定している。熊本駅ビルの完成については、コロナ禍の影響で建設工事が一時中断されていたが、その後、工事が再開、現在の工事進捗率は約50%で8月中には外装工事が完了する予定で、「2021年春としている開業時期を変更する状況ではない」(青柳JR九州社長)と述べ、予定通り開業できる見通しを示した。
_くまもと経済 業界NAVI_:2020年8月29日発行 No.471

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