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売上高は404億7100万円で増収増益・・・・KMバイオロジクス

 医薬品製造販売のKMバイオロジクス梶i熊本市北区大窪1丁目、永里敏秋社長)の2020年3月期決算は、売上高が前期比29・5%増の404億7100万円、経常利益が同11・1%増の37億7700万円で増収増益となった。当期純利益は同16・1%増の28億7千万円。
 なお、前期は同社が事業を開始した18年7月〜19年3月の9カ月間の数値との比較となる。
 全体としてはヒト用ワクチン、動物用ワクチン、血漿分画製剤、新生児マススクリーニングのすべての事業における売上高が前年度を上回った。売上高の約7割を占めるヒト用ワクチン事業は、主要製品であるインフルエンザや4種混合、B型肝炎ワクチンなどが順調に推移。国が買い上げるプレパンデミック用インフルエンザワクチンの原液出荷も売り上げ増加に寄与した。新型コロナウイルス感染症の感染防止対策を徹底し、生産や販売への顕著な影響はなかった。2021年3月期(通期)決算は、売上高433億円、営業利益40億円の計画で増収増益を見込む。  

取締役に塩ア明治HD取締役

 また役員人事では、6月19日に開いた株主総会とその取締役会で、取締役に明治ホールディングス鰍フ塩ア浩一郎取締役執行役員、執行役員に山下修Meiji Seika ファルマ叶M頼性保証本部長を新任した。佐座理郎取締役、森克彦執行役員は退任した。
 塩ア浩一郎(しおざき・こういちろう)取締役は大阪府豊中市出身、1954(昭和29)年8月22日生まれ、65歳。神戸大学法学部卒。78年4月明治乳業鞄社、2011年4月竃セ治執行役員、15年4月同執行役員管理本部管理部長・業務改革推進部長を経て、17年6月から明治ホールディングス且謦役執行役員。
 山下修(やました・おさむ)執行役員は荒尾市出身、1957(昭和32)年6月8日生まれ、63歳。福岡大学薬学部大学院修士課程修了。82年4月明治製菓鞄社、2009年4月同社岐阜工場長、11年4月Meiji Seika ファルマ滑阜工場長、13年10月信頼性保証センター副センター長、15年4月同社信頼性保証本部長。
 同社の役員は次の通り。
 ▼代表取締役会長 松尾正彦▼代表取締役社長 永里敏秋▼取締役佐々木優慈、塩ア浩一郎=新、中山峰男、本松賢、西川正明▼常務執行役員 尾本裕昭、成瀬毅志▼執行役員 市来修、来海和彦、梅本隆司、青山式孝、山下修=新▼監査役 松住峰夫、富田正夫
_くまもと経済 業界NAVI_:2020年8月29日発行 No.471

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