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耳鼻咽喉科クリニックを龍田7丁目に開院・・・・元熊大准教授の蓑田医師

 元熊本大学大学院准教授で前熊本総合病院中耳・内耳手術センター長の蓑田涼生医師は、熊本市北区龍田7丁目に耳鼻咽喉科クリニックを9月1日に開院した。
 名称は「みのだ耳鼻咽喉科クリニック/ Kumamoto Ear Institute 」。県道337号(旧国道57号)沿い、立田幼稚園向かい。場所は県道337号(旧国道57号)沿い、立田幼稚園向かい。施設は平屋建てフロア面積274・27u。診療科目は、耳鼻咽喉科、小児耳鼻咽喉科、アレルギー科。診察室、聴力検査室、感染対策で個室の待合室3室を設置。スタッフは医師1人、看護師3人、事務2人の計6人。診療時間は平日が午前9時から午後6時半まで、水曜は午後休診。休診日は日曜と祝日。
 クリニックが県道よりやや高台にあるため、徒歩来院者のクリニック受診、受診後の調剤薬局への行き来の利便性向上を図るために専用エレベーターを設置している。
 蓑田院長は、県内唯一の耳科手術専門医(日本耳科学会専門医制度)で、前任の熊本大学、熊本総合病院で中耳炎手術、人工内耳手術を数多く手掛けてきた。2018年の中耳炎手術(鼓室形成術)件数は全国13位(DPCデータ)。
中耳炎手術は、通常耳の後ろを切開して行うが、耳の穴から内視鏡を入れて手術を行う手術法(経外耳道的内視鏡下耳科手術)を採用、身体的負担の少ない治療を実施している。名医検索サイト「Clintal」では、「慢性中耳炎治療の名医」(全国21人)の一人に2016年から掲載されている。
 蓑田院長は「これまでの経験と専門知識をもとに、様々な耳鼻咽喉科疾患に対し適切な医療提供に努めたい。特に、これまで専門性を持って診療に当たってきた耳疾患(難聴、めまい、中耳炎)については、より高度な診療の提供を目指したい。その思いを込めクリニック名に『KumamotoEar Institute』を加えた」と話している。
_くまもと経済 業界NAVI_:2020年10月30日発行 No.473

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