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国際教育プログラム国際バカロレアの認定取得へ・・・・熊本インターナショナルスクール

 (一社)熊本インターナショナルスクール(以下KIS、熊本市東区西原2丁目、マシュー・オーム代表理事・校長)は、国際的な教育プログラム「国際バカロレア」の候補校として認定取得を目指して準備を進めている。今年度内に認定を取得する見込みで、認定されれば県内初となる。
 国際バカロレアは世界に通用する論理的思考や表現力、コミュニケーション能力を身に着けることを目的としており、認定校は世界158以上の国で約5千校、国内には83校ある。KIS小学部は現在小学1年生から3年生37人が在籍しており、国際バカロレアの初等教育プログラムの候補校として認定取得を目指している。
 オーム代表理事は英語教育の保育所「ピカソインターナショナルスクール」(同市同区西原1丁目)を17年間運営しており、2018年にKIS小学部を開設。「考える力を育てる」と「学び方を学ぶ」という教育理念を柱として、児童に学びのテーマを与え、児童自らが調べて答えを見つけて学習する教育方針をとっている。初年度から毎年新入生を募集し、3年後に6年生までそろい、24年に中等部を、27年に高等部の開設を計画。今後の生徒数の増加に伴い新校舎の建設を計画しており、熊本市内で3300〜6600uの敷地を探している。
 オーム代表理事は「インターネットで情報があふれる現代社会では、情報や知識の習得よりも、効率的に情報を分析して難しい課題に取り組む能力の方が問われる。時代の変化に応じて必要となるスキルを継続して学び続ける姿勢が重要」と話している。
_くまもと経済 業界NAVI_:2020年10月30日発行 No.473

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