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求人倍率は1・13倍で前月と同水準・・・・7月県内求人倍率

 熊本県内の7月の有効求人倍率(季節調整値)は、1・13倍(九州1・02、全国1・08)で、前月同水準だった。九州ではトップ。全体で1倍を超えたのは2014年7月以来71カ月(5年11カ月)連続。正社員の有効求人倍率(原数値)は0・88倍で、前年同月比と0・21ポイント減少した。熊本労働局まとめ。
 2019年度の有効求人倍率1・57と比べ今月は0・44ポイント減少し、新型コロナウイルスなどによる景気の先行きの不透明さなどにより、今後は以前までの売手市場ではなくなっているようだ。
7月の有効求人数は前月比2・9%増の3万636人で、7カ月ぶりの増加、有効求職者数は同3%増の2万7092人で3カ月連続増加した。
 新規求人数は前年同月比27%減の1万1154人で7カ月連続減少。うち一般フルタイム求人は同28・9%減の6828人で7カ月連続で減少し、一般パートタイム求人は同23・6%減の4326人で7カ月連続減少した。
 主要産業別では、建設業(21・4%減)、製造業(24%減)、運輸業・郵便業(16・9 %減)、卸売業・小売業(33・9%減)、宿泊業・飲食サービス業(19%減)、医療・福祉(21・5%減)、サービス業(他に分類されないもの)(46・6%減)で減少した。
 一方、新規求職申込件数は同5・7%減の5919人で2カ月ぶりに減少、うち一般フルタイムは同7・7%増の3905人で2カ月ぶりに減少、一般パートタイムは同1・7%減の2014人で2カ月ぶりに減少した。
 新規常用求職者のうち在職者は同13・3%減の1318人で6カ月連続の減少、離職者は同2・9%増の3866人で2カ月連続の増加、無業者は同6・7%減の471人で2カ月ぶりに減少した。離職者のうち事業主都合離職者は32 %増の1113人で7カ月連続で増加、自己都合離職者は同4・2%減の2587人となり2カ月ぶりに減少した。
 安定所別の有効求人倍率順位(原数値)は@水俣1・3A熊本1・21B宇城1・14C阿蘇1・05D菊池0・96E上益城0・94F八代、玉名0・93H天草0・9。
 九州・沖縄内の順位は、@熊本1・13A大分、宮崎1・1C福岡1・08D鹿児島1・07E佐賀1・03F長崎0・93G沖縄0・67。
_くまもと経済 業界NAVI_:2020年10月30日発行 No.473

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