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完工高は約110億円で初の100億円を突破・・・・光進建設

 総合建設業の光進建設梶i熊本市東区御領2丁目、井上弘太郎社長)の2020年5月期決算は、完工高が前年同期比21%増の110億円となり初めて100億円を突破、経常利益も約2倍の12億円で増収増益となった。
 20年5月期は期中に大型工事関係の竣(しゅん)工が多かったため大幅増となった。完工高の内訳は建築工事関係が83億円、土木工事が26億8千万円、その他の工事が2千万円だった。期中の主な建築工事物件としては、益城町買取型災害公営住宅整備事業(下辻地区)建築工事、新熊本県商工会館新築工事、JA熊本うき新本所新築工事、メインプレイス花畑ビル(仮称)新築工事、菊池女子高校特別教室棟新築工事などがあった。
 また、土木工事関係では、平成30年度災害復旧熊本57号平川地区改良工事、九州横断道(嘉島〜山都)中畑地区改良6期工事、白川渡鹿地区築堤工事、益城町買取型災害公営住宅整備事業(下辻地区)開発・土木工事、大分太陽光発電所造成工事などがあった。2021年5月期は完工高が70億円から80億円を見込んでいる。
 井上社長は「20年5月期は前期からの大型物件の繰り越し工事が集中し、完工高も増加、それに伴い利益も増えた。しかし、今期は大型工事もひと段落のため、完工高は減少すると見通しを立てている。官公庁を含め民間の発注者の方々には、熊本の経済発展のためにもぜひ地場企業への工事発注をお願いしたい」と話している。
 同社は1964年6月に創業・設立。資本金は8千万円。従業員数は72人。なお、同社の役員は次の通り。
 ▼代表取締役会長 井上太喜郎▼代表取締役社長 井上弘太郎▼取締役副社長 近藤誠也▼取締役常務 井上裕介、園田紀子 
_くまもと経済 業界NAVI_:2020年11月30日発行 No.474

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