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着工数は前年同月比15・2%減の1268戸・・・・9月新設住宅着工件数

 住宅金融支援機構九州支店(福岡市博多区博多駅前3丁目、喜多亮衛支店長)が調べた2020年9月の熊本県内新設住宅着工件数は、総数で前年同月比15・2%減の1168戸と4カ月連続して減少した。
 2020年9月の住宅着工件数の内訳を個別にみると、持ち家は前年同月比21・7%減の445戸で14カ月連続の減少、貸家も6・2%減の517戸と4カ月連続の減少。分譲住宅も20・9%減の204戸と2カ月連続の減少となった。
 また、全国ベースでは総数が9・9%減の7万186戸と15カ月連続して減少。内訳別では持ち家が7・0%減の2万2337戸と減少、貸家も14・8%減の2万5053戸、分譲住宅も7・8%減の2万2159戸だった。
 さらに、九州管内は同様に全体で12・6%減の6769戸で14カ月連して続減した。内訳別では持ち家が10・2%減の2533戸で、これも14カ月連続して減少、貸家は12・0%減の2744戸と3カ月連続して減少。分譲住宅も18・6%減の1466戸で4カ月連続減となった。熊本県はトータルでは全国平均、九州平均をともに上回る減少になっており、熊本地震以前の着工戸数も下回り、過去6年の間では期間中の着工数は最少となっている。
_くまもと経済 業界NAVI_:2020年12月28日発行 No.475

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