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輸入は前年比37・5%増で37億400万円・・・・9月の貿易概況

 八代税関支所がまとめた同管内(八代港、熊本港、三角港、水俣港、熊本空港)の2020年9月の貿易概況は、輸出が前年比37・5%増の37億400万円、輸入がほぼ増減なしの68億6100万円だった。
 輸出はそのほかの化学製品(同38・3%減の1億8500万円)などが減少したが、輸送用機器(同8・7倍の12億200万円)や鉄鋼(同3・4倍の3億5300万円)などが増加したことで、輸出全体では13カ月ぶりの増加だった。
 輸入は非鉄金属(同75・7%減の1億8500万円)などが減少した一方、電気機器(同5・9倍の11億6500万円)や穀物および同調整品(同2・1倍の10億2200万円)などが増加したことで、輸入全体では前年とほぼ同数(前年度68億5500万円)だった。
 国別では輸出の上位3カ国が中国(構成比40・9%)、韓国(同16・3%)、インドネシア(同10・3%)、輸入が中国(同24・4%)、ブラジル(同19・0%)、ベトナム(同14・5%)だった。
_くまもと経済 業界NAVI_:2020年12月28日発行 No.475

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