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熊本駅ビルに海鮮メインの和食店・・・・福伸

 飲食店経営の虚汾L(上天草市松島町合津、福田丈人社長)は、4月23日にオープンしたJR熊本駅ビルの大型商業施設「アミュプラザくまもと」(熊本市西区春日3丁目)に海鮮料理がメインの和食店を出店した。
 同ビル7階のレストランゾーン「ひのくにダイニング」内に出店したもので、店名は「天草 福伸」。店舗面積は111u、カウンターとテーブル合わせ47席を設置する。店内には等間隔の木材の格子を設置するほか、店舗入り口の両側に天草産の木目石を貼り、「他店との差別化を狙った景観を作る」(福田社長)という。メニューは「天草鯛の茶漬けご膳」、「天草福伸ご膳」など定食20種類を中心に「海鮮わっぱ飯」といった天草を象徴する料理を用意。夜は単品メニューほか、あまくさ晩柑(ばんかん)を使ったドリンクや天草産のクラフトビール・焼酎・ワイン、天草塩を使ったコーヒーなどをそろえる。平均客単価は2500円。営業時間は午前11時〜午後10時、スタッフはアルバイト含め16人。初年度年商9千万円を目指す。店舗運営は今年1月6日付で設立した100%子会社のフクシンプライム梶i同)が行う。駅ビル内への出店は初めてで、食事を主体とした福伸における新業態店舗と位置付ける。
 福田社長は「観光が基幹産業の天草に人を呼び込むための広告塔としての役割を果たしたいという使命感を持ち、出店を決断した。県内外から幅広い年代をターゲットにしており、魚や肉、調味料などオール天草の素材を使って提供する料理を存分に味わってほしい」と話している。
 同社は1967年創業、2003年設立。上天草市、天草市、熊本市内で飲食店3店舗を経営するほか、関連会社で観光物産販売、不動産賃貸、太陽光発電などを手掛けている。グループ年商は4億7千万円。
_くまもと経済 業界NAVI_:2021年5月28日発行 No.480

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