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アミュプラザくまもとにクラフトビールの飲食店出店・・・・ダイヤモンドブルーイング

 クラフトビール製造販売とビアレストラン経営の潟_イヤモンドブルーイング(熊本市東区長嶺南3丁目、鍛島悠作社長)は、JR九州が4月23日にJR熊本駅ビルに開業した大型商業施設「アミュプラザくまもと」内に新店舗を出店した。
 クラフトビールとシーフードのマリアージュ(料理との組み合わせ)を提案する新業態の店舗で、店名は「シーフードビアステーションカエン」。7階のレストランゾーンに入居し、店舗面積は165u。席数は約70席。メニューはワタリガニのサフランクリームパスタ、シーフードを使ったパイやカレー、県産サーモンのカルパッチョ、生オイスターなど。ドリンクは常時2〜3種類のオリジナルの樽生クラフトビールをはじめ、県内や海外メーカーのクラフトビールを提供する。同店舗はDX化の一環として、スマートフォンで注文できるほか、自動配膳ロボット「サービー」を導入。また、顔認証のカメラセンサーで来店客の性別や注文内容、来店履歴などの顧客情報を一元管理し、サービス向上につなげるという。客単価は昼が1200円、夜が4千円。売上目標は月商1200万円。スタッフは社員4人、パート・アルバイトが15人。営業時間は午前11時〜午後10時半。出店費用として4500万円投資したほか、パッケージリースという新業態のリース(4千万円)や、クラウドファンディングによる資金調達を活用した。鍛島社長は「クラフトビールには幅広い種類があり、魚介とのマリアージュを提案する。熊本の新たな玄関口で、ビールメーカーとして新しいビール文化を発信していく」と話している。
 同社は2016年9月設立。資本金は1千万円。ビール事業では県産の農作物を使ったクラフトビールを製造し、店舗で提供するほか、県内飲食店や関東圏の酒販店に卸し、ECサイトでも販売。飲食事業では熊本市内でビアレストランを2店舗経営しており、今回で3店舗目。
_くまもと経済 業界NAVI_:2021年5月28日発行 No.480

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