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八代市新港町に7万5千kwのバイオマス発電所・・・・名古屋市のエネ・ビジョン

 中部電力(名古屋市)と東邦ガス(同)は3月16日、エネ・ビジョン(同)が設立した「合同会社くまもと森林発電」(八代市)に出資することに合意し、同日、同事業会社がプロジェクトファイナンスによる融資契約を締結したと発表した。
 くまもと森林発電は、八代市新港町で発電出力7万5千kw・木質専焼の「八代バイオマス発電所」を建設、運営することを目的とした会社で、2024年6月の運転開始を目指している。
 想定年間発電電力量は一般家庭約15万世帯分に相当する約4・8億kwhで、燃料種別は木質ペレット、木質チップ(県産の未利用間伐材など)。来年4月に本工事を開始する。なお、融資契約は、みずほ銀行(東京都千代田区)をアレンジャー、日本政策投資銀行(東京都千代田区)をコ・アレンジャーとするプロジェクトファイナンスによるもの。
 くまもと森林発電は2020年5月、八代市新港町2丁目に設立。事業内容はバイオマス発電設備の開発、建設、運転および保守管理業務など。代表社員はエネ・ビジョン。
 潟Gネ・ビジョン(須藤康文社長)は、コージェネレーションシステム、新エネルギーの販売などを手掛ける豊田通商の関連会社で、2002年設立。現在島根・愛媛の2県で木質バイオマス発電事業を展開している。
_くまもと経済 業界NAVI_:2021年5月28日発行 No.480

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