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着工数は前年同月比13・4%減の912戸・・・・11月新設住宅着工件数

 住宅金融支援機構九州支店(福岡市博多区博多駅前3丁目、喜多亮衛支店長)が調べた2020年11月の熊本県内新設住宅着工件数は、総数で前年同月比13・4%減の912戸となり、前月の増加から減少に転じた。
 2020年11月の住宅着工件数の内訳を個別にみると、持ち家は前年同月比5・4%減の491戸で16カ月連続の減少、貸家も18・2%減の301戸と前月の増加から減少に転じた。分譲住宅も前月の大幅増の反動を受け28・3%減の119戸と減少した。
 また、全国ベースでは総数が3・7%減の7万798戸と17カ月連続して減少。内訳別では持ち家が1・5%増の2万4010戸と微増、貸家は8・1%減の2万6451戸、分譲住宅も6・1%減の1万9548戸だった。
 さらに、九州管内は同様に全体で13・2%減の6264戸で16カ月連続して減少した。内訳別では持ち家が5・4%減の2576戸で、これも16カ月連続して減少、貸家も12・6%減の2576戸と5カ月連続して減少。分譲住宅も28・2%減の1091戸で前月の増加から減少に転じた。熊本県は2020年4月から11月までの累計では、全国平均、九州平均をともに上回る減少となったが、熊本地震以前の着工戸数と比較すると上回っている。
_くまもと経済 業界NAVI_:2021年3月2日発行 No.477

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