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オフショア開発体制強化でフエ科学大とインターンシップ提携・・・・再春館システム

 再春館製薬所グループでIT企業の再春館システム梶i東京都港区、西川正明社長)は、ベトナムのフエ科学大学と提携しインターンシップ学生の受け入れを開始する。
 同社では、ベトナムでのオフショア開発拠点となる再春館システムベトナム有限会社(本社ハノイ)を2015年6月に設立。同国の第2開発拠点としてフエ事務所を構え現地でIT人材の採用・育成を進めており、2年後を目途に100人体制を目指している。
 フエ市はベトナム中部に位置する人口30万人強の古都。ベトナムは国策でIT産業の振興に力を入れているが、ハノイやホーチミン、ダナンなどの大都市にIT人材が集中しているといわれる。同社では、IT人材の育成と雇用機会の創出、人材定着を通じ、フエ市のIT都市としての発展にも貢献できるとしている。
 再春館システムは売上高22億5千万円(2020年3月期)、従業員数は143人(20年7月現在)。  

コールセンター生産性向上AIソリューションを販売

 同社では、音声認識AIを使ったコールセンター業務の生産性向上ソリューション「VContact」の販売を1月14日からスタートさせた。
 Hmcomm梶i東京都港区、三本幸司社長)と販売代理店契約を結び開始した。コールセンターのオペレーターは、顧客と会話しながら入力や検索作業などを同時に行う必要があるため、本来業務の顧客との会話に集中しづらいという課題があった。
 「VContact」は、通話内容(音声)をリアルタイムで文字化でき、会話中のキーワードと紐づいたFAQ(よくある質問とその回答)の自動表示、過去の対応時のテキスト検索・表示、会話内容から特定項目の音声を認識して入力アシストを行うなどのサポート機能が、オペレーターの業務負担を軽減、顧客との会話に意識を集中できることで顧客満足度を高め、コールセンター業務の生産性向上が図れるという
_くまもと経済 業界NAVI_:2021年3月30日発行 No.478

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