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13階建てデザイナーズマンション建築中・・・・コスギ不動産

 潟Rスギ不動産(熊本市中央区九品寺2丁目、小杉周司社長)は現在、同区九品寺1丁目に新タイプの13階建てデザイナーズマンションを建設している。完成は2022年2月の予定。
 名称は「ライズ熊本EXE(仮)」。場所は九品寺1丁目の電車通り沿い、NTT西日本ビルの隣接地。敷地面積は708u、建物は13階一部4階建てで延べ床面積は2954u。1階はエントランスと駐車場(4台分)、2階は一部テナントスペース(231u、分割可)と賃貸マンション、3階から13階までは賃貸マンションとなる。タイプは1LDK73戸と2LDK2戸、テナント3区画で、総戸数は78戸。
 同マンションは、単身者やSOHO(スモールオフィスホームオフィス)利用者をメインターゲットにした新しい都心派レジデンスとして、従来の枠を超えるコンセプトとデザインで、外観には商業施設などで使用されるアルミパネルを採用し、熊本や九州でも実例が少ない外観となる。また、設備面でもテレワークなどを考慮した高速インターネット設備を導入し、他物件との差別化を図るという。
 小杉社長は「交通量の多い電車通りに面する立地であり、熊本、九州でもあまり見られないデザイナーズマンションを建設したいという思いから、今回の外観を採用することにした。建築後は九品寺地区のシンボル的な存在になれば」と話している。  

11月26日に1億3千万円の私募債を発行

 また同社は昨年11月26日、新型コロナウイルス対応サポート私募債1億3千万円を発行し、一般社団法人日本病院会に20万円を寄贈した。
 受託銀行はみずほ銀行で、名称は「みずほ新型コロナウイルス対応サポート私募債」。私募債の発行額は1億3千万円で期間は20年間となっている。今回の私募債は新型コロナウイルスが社会に対して甚大な影響をおよぼしていることを鑑み、コスギ不動産とみずほ銀行が連携して感染予防に向けた医療体制の維持・拡充に貢献すべく、一般社団法人日本病院会に寄付を行ったもの。
 小杉社長は「新型コロナウイルスの感染拡大の影響で、治療に従事されている医療従事者を含めた全国の医療機関が、非常に苦労されている。当社としても少しでも医療体制のサポートに貢献できればと考えている」と話している。  

12月にも1億円のSDGs私募債を発行

 さらに12月29日には、ひぎんSDGs私募債1億円を発行し、熊本市こども食堂応援プロジェクトに20万円を寄贈した。
 受託銀行は肥後銀行で、名称は「ひぎんSDGs私募債」。私募債の発行額は1億円で期間は3年間。今回の私募債はSDGsに取り組む顧客を金融面で支援、また、顧客と肥後銀行が一体となってSDGsに基づく地域課題の解決を目指すことを目的としている。今回は私募債発行額の0・2%相当額を、私募債を発行するコスギ不動産が、寄付先(学校や団体など)を熊本市こども食堂応援プロジェクトに指定し、寄付した。
_くまもと経済 業界NAVI_:2021年3月30日発行 No.478

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