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錦ヶ丘に3階建て新支社ビルを建築中・・・・大和ハウス工業熊本支社

 大和ハウス工業褐F本支社(興梠一喜支社長)は、熊本市東区錦ケ丘にあった支社ビルを解体し、同地に3階建て新支社ビルを建築している。今年7月に完成、8月開所予定。
 建物の老朽化に加え、熊本地震で被災したことにより今回の新築となった。建築に当たっては土地オーナーから借り上げ方式で行う同社のLOCシステム(ロックシステム)を活用する。場所は錦ヶ丘の県道36号熊本益城大津線沿い、Aプライス熊本東店向かい側。敷地面積は1637・6u、建物は鉄骨造り3階建てで、延べ床面積は3300・3u。フロア構成は1階が商談スペースとバックヤード、2階は住宅事業部、集合住宅事業部、流通店舗事業部と森林営業所の業務スペース、3階は会議室と同社のグループ企業の潟fザインアークと大和ハウスリフォーム鰍ェ入居する。駐車場は来客用として10台分を確保する。
 新支社ビルは太陽光発電設備や蓄電池システムの導入などを含めた環境性能評価制度(CASBEE)の認定を受ける予定。また、全国でも大和ハウス工業の支社支店ビルでは初のコロナ対応型ビルとなる。個別商談ブースを従来よりも拡充し、子ども連れの来店客にも対応できるように各ブースにキッズスペースも設ける。Wi−Fiにも対応するほか執務スペースはABW(アクティビティ・ベースド・ワーキング)を採用し、リモートワーク専用の個別ブースも確保する。なお、現在、住宅事業部が同区神水本町、集合住宅事業部、流通店舗事業部が同区尾ノ上1丁目、森林営業所が阿蘇市一の宮町宮地にそれぞれ一時的に移転している。従業員数は約150人。
 興梠支社長は「熊本地震以降、被災に合われたお客様や既存オーナー様の工事を最優先で取り組んできたが、今回ようやく支社ビルの建築に入ることができた。社員の安全、しっかりした働く環境を整えていきたい」と話している。
_くまもと経済 業界NAVI_:2021年3月30日発行 No.478

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