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コロナワクチン開発支援私募債の取扱開始・・・・FFG

 ふくおかフィナンシャルグループ(福岡市、柴戸髏ャ取締役会長兼社長)は1月7日、傘下の福岡銀行、熊本銀行、十八親和銀行でコロナウイルスワクチン研究開発応援私募債の取り扱い開始を発表した。
 同私募債は現在各行で取り扱うSDGs私募債の1つとして取り扱うもの。私募債発行収益の一部を新型コロナウイルスワクチンの研究開発に取り組む国立法人九州大学へ寄付する。発行額は5千万円以上(信用保証協会保証付の場合は3千万円以上)で、資金使途は運転資金または設備資金。寄付額は私募債発行額の0・1%相当額。
 同大学は昨年6月、カイコを使ったワクチン候補のタンパク質開発に成功したと発表。費用をかけず飼育が可能なため、安価で大量生産ができ、世界中への幅広いワクチン提供が期待されている。現在マウスによる実証実験が実施されており、将来的に製薬企業と連携した生産を目指す。また注射型ではない食べる(経口)ワクチンの開発も取り組んでいる。
_くまもと経済 業界NAVI_:2021年3月30日発行 No.478

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