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病院敷地内に発熱外来棟を新設・・・・武蔵ケ丘病院

 (医)田中会武蔵ケ丘病院(熊本市北区楠7丁目、田中英一理事長)は12月、敷地内に発熱外来棟を新設した。
 発熱などの有症状者と一般患者の動線を空間的に分離し、外来や病棟など病院本館へのウイルス持ち込みを防ぐことで、一般患者が安全に受診でき、職員も安全に対応できる体制を確保することが目的。発熱外来棟は鉄骨造り平屋建て、53・91u。風邪の諸症状や新型コロナウイルス感染症の疑いのある患者を対象に診療を行う。建物内にはウイルスを不活化する人体に安全な紫外線照射装置やオゾン発生器、空気中の微細な粒子も吸入するHEPAフィルター付きクリーンパーテーションなどを複数カ所設置。同外来には発熱患者など向けの診察室と救急対応用の観察室、インフルエンザや新型コロナウイルス感染症の検査などを行う検査室を設けている。発熱外来棟に来院する患者には症状に応じ新型コロナウイルス感染症のPCR検査を熊本市医師会PCR検査センターへの外注検査で判定を行い、入院が必要な患者には、自院でのPCR検査で判定を行い、検査の判定を待ってから入院となる。
 同病院では「今後も地域住民の支えとなるべく、感染症対策を十分に行いながら対応していきたい」と話している。
_くまもと経済 業界NAVI_:2021年3月30日発行 No.478

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