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健軍商店街にシェアキッチンをオープン・・・・健軍リバイタライズプロジェクト

 健軍商店街の活性化を目的とした健軍リバイタライズプロジェクト(山中惣一郎代表)は4月3日、同市東区若葉1丁目の健軍商店街にシェアキッチンをオープンした。
 店名は「バラエティシェフ」。店舗面積は約66u。店内はカウンター席、テーブル席など計20席を設けるほか、コロナ禍に対応したテークアウト販売も行う。厨房スペースは2つに分かれており、入口側が常設の健軍ポテト販売店、奥側の厨房は曜日別に出店する店のスペースで現在12店舗が出店予定。ポテト販売店は同プロジェクトメンバーでシェアキッチンを運営する鰍kogro(古庄健太社長)が出店。「健軍商店街の新名物」をコンセプトに、レギュラーとスパイシーな味付けのストロングの2種類のフライドポテト(300円)を販売。ミルから挽いた珈琲やオレンジジュース、コーラ、ウーロン茶(各200円)も販売。中高生以下は、ポテトを買うとドリンクは無料。
 開店資金はクラウドファンディングを活用。目標金額の200万円を上回る総額240万8千円が集まり、資金は店内の設備や内装に充てた。シェアキッチンの営業時間は、午前10時〜午後2時と同4時〜同8時。同スペースの利用料は、半日2,500円、1日で5千円。月間・年間契約による割引も設ける。現在、出店する店舗を募集中。
 古庄社長は「商店街の客足が遠のいており、今の若い人たちが商店街での思い出がなく大人になるのが寂しい。若い人にも商店街に足を運んでもらい、ここでの思い出を作ってほしい」と話している。
_くまもと経済 業界NAVI_:2021年6月30日発行 No.481

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