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オゾン活用の抗ウイルス・抗菌機材を導入・・・・イデックスリテール熊本

 ガソリンスタンド・サービスステーション(SS)経営の潟Cデックスリテール熊本(大津町杉水、後藤薫社長)は、県内8カ所のSSにオゾンを活用した抗ウイルス・抗菌機材「ニチエイオゾナイザー」を導入した。
 導入したのは日栄石油(神奈川県)が製造・販売している商品で、設置個所はホンダ工場前SS、セルフ山鹿SS、セルフ嘉島SS、セルフ植木SS、セルフ益城SS、カーケア小山SS、光の森SS、菊陽バイパスSSの8カ所。同機材を車内に設置し、小型乗用車で約10分間の起動と自然放置を行う。利用価格は小型、大型乗用車で1500円から。
 オゾン分子は酸素と酸素原子によって構成されるもので、安定した酸素に戻ろうとする課程で消臭、抗菌、抗ウイルス効果があるとされている。昨年5月、奈良県立医科大学が主体となる研究グループがオゾンによる新型コロナウイルスの不活化に関わる研究結果を発表し、新型コロナウイルスやノロウイルス、インフルエンザなどの不活性化が確認されたという。
 同社は「オゾンはウイルスや菌以外にも、花粉や臭いに対しても有効性が確認されている。個人利用のほか、企業、団体にも感染拡大防止の一環として利用いただきたい」と話している。
 同社は2011(平成23)年8月に叶V出光(福岡市)の100%出資子会社として設立。資本金は2千万円。県内11カ所にガソリンスタンド・自動車関連サービスステーションを展開している。
_くまもと経済 業界NAVI_:2021年6月30日発行 No.481

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