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売上高2・0%減の154億2600万円・・・・熊本トヨペット

 熊本トヨペット梶i熊本市南区十禅寺2丁目、齊藤文夫社長)の2021年3月期決算は、売上高が前期比2・0%減の154億2600万円、経常利益は同37・8%減の1億5千万円で減収減益だった。当期純利益は同246・2%増の2億7700万円。
 減収は3期連続、減益は2期連続。新型コロナウイルスの感染拡大や昨年5月からスタートしたトヨタ販売店の全車種販売化による競争激化が影響した。新車販売台数は前期比2・5%減の3993台、中古車は同4・2%増の3193台。車検や整備などサービス部門の売上高は前年並みを確保した。22年3月期決算は複数の新型車発売が控えていることから増収増益を目指す。
 同社は「トヨタ販売店で昨年5月からスタートした全車種販売化で、売れ筋商品だった専売車種の販売が落ち込んだ一方、公共交通機関と比べ3密回避につながることや購入の手軽さなどから中古車販売は堅調だった」と話している。

副社長に齊藤賢司専務

 役員人事では5月28日に開いた株主総会とその後の取締役会で、副社長に齊藤賢司専務の昇格を決めた。
 齊藤賢司(さいとう・けんじ)副社長は熊本市出身。1980(昭和55)年1月19日生まれの41歳。齊藤直信会長の長男。熊本学園大学付属高校−熊本学園大学商学部卒。2003年入社、営業本部付部長級を経て、年執行役員、14年取締役、16年常務、18年専務。同社の役員は次の通り。
 ▼代表取締役会長 齊藤直信▼代表取締役社長 齊藤文夫▼取締役副社長 齊藤賢司=新▼取締役 月田秀一、中山英治▼監査役 齊藤慎作
_くまもと経済 業界NAVI_:2021年8月30日発行 No.483

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