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AI技術による内視鏡画像診断支援システム・・・・県総合保健センター

 (公財)熊本県総合保健センター(熊本市東区東町4丁目、福田稠理事長)は4月、AI技術による内視鏡画像診断支援システムを導入した。県内の健診施設では初。
 富士フイルム製のAI技術による診断支援ソフトで、効率的かつ精度の高い大腸内視鏡検査をサポートする。検出支援モードではポリープの可能性がある領域を検出すると、モニターにその領域を表示しながら報知音でも知らせる。先進の「Deep Learning技術」で高い検出性能を持ち、専門医と支援ソフトの両方で確認することにより、ポリープの見落としを低減できるという。さらに鑑別支援モードでは検出したポリープの腫瘍・非腫瘍の推定まで行う。
 また同センターは4月、新型のマンモグラフィー検診車を導入した。既存の検診車を入れ替えたもの。新型車はキヤノン製で外装のデザインを一新したほか、内装を明るくした。また、出入口を広くとり、利用者の出入りがしやすいように配慮している。その他、撮影画像の画質や検査精度を向上させた。
_くまもと経済 業界NAVI_:2021年8月30日発行 No.483

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