トップ 経済ニュース
経済ニュースEconomic News
熊本に特化した転職支援サービス、求人情報 | リージョナルキャリア熊本

大津町引水に「大津なかしま眼科」開院・・・・元熊本大学病院の中島眼科医

 熊本大学大学院生命科学研究部眼科学講座の特任助教で元熊本大学病院の眼科医・中島圭一医師(医学博士、36歳)は6月16日、大津町引水に眼科医院「大津なかしま眼科」を開院した。
 中島医師の父・中島龍男氏が社長を務めるコンビニエンスストア経営・汲ネかしま(同町)が建設し4月23日に完成した「大津なかしま眼科ビル」に入居した。場所は国道57号・通称大津バイパス沿いで、道の駅大津の約200m西側、旧国道57号との交差点西側隣接地。敷地面積1633u、建築面積348u、鉄骨造り3階建て、延べ床面積は882u。1階にセブン−イレブン熊本大津店が入居しており、2、3階が同眼科。2階(フロア面積297u)は受付・待合室、診察室、検査室、処置室など。3階(フロア面積299u)には手術室と術後の回復のために使用するリカバリールーム4室、院長室、スタッフルームなどを設けており、車いす利用者の利便性を考慮しエレベーターを設置した。
 診療科目は一般眼科。目に対する負担を軽減する低侵襲(ていしんしゅう)緑内障レーザー治療機器や、硝子体(しょうしたい)手術用の最新医療機器などを設置し、緑内障や白内障などの日帰り手術を実施。電子カルテシステムを導入するなど診療環境も整えた。中島医師が院長を務め、スタッフは看護師や視能訓練士を含め約10人。診療時間は午前9時〜正午と、午後2時〜同6時。土曜は午前9時〜午後1時まで。火曜と金曜の午後は手術日で、休診日は日・祝日。駐車場は、セブン−イレブンと共用で32台を収容する。ビルの正面と背面には、同眼科のイメージカラーであるグリーンの彩色を施している。
 中島院長は1984年9月17日生まれ、同町出身。真和高校−2009年3月大分医科大学医学部医学科卒。日本眼科学会の眼科専門医。趣味は読書と筋トレ、ボクササイズ。「緑内障や白内障などの手術をこれまで数多く手掛けてきた。自分の大切な方たちに受けさせたいと思う医療を患者さん一人一人に提供していきたい」と話している。
_くまもと経済 業界NAVI_:2021年8月30日発行 No.483

関連記事

powered by weblio



「くまもと経済」は昭和46年の創刊以来、『熊本』に密着した独自の特集記事や企業ニュース、人物 インタビューなど、毎号200以上の企業・団体の発展的な経済情報を掲載。業界や特定企業の動向を知る情報源として、また、事業展開のための情報・資料として、熊本のビジネスシーンで広く活用されています。

定価:1,892円/年間購読:19,000円

購読のお申込みはこちらから