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菊陽町辛川の菊陽物流センターが完成・・・・白馬物流

 一般貨物自動車運送業の株樗n物流(熊本市東区戸島、堀内義博社長)が菊陽町辛川で建設している菊陽物流センターが、8月末に完成した。総事業費は約30億円。
 場所は県道103号(熊本第1空港線)沿い、アトピアクリニック南側。敷地面積約1万5千u、鉄骨造り2階建て、延べ床面積約9900u。同物流センターは福岡の大手食品会社との共同事業で、冷凍・冷蔵・常温の設備を備え、配送業務を同社が行う。稼働は9月を予定している。
 堀内社長は「菊陽物流センターが稼働することで新たな売り上げの柱になる。6月からは単身向け引越運送事業がスタートしており、40周年までにグループ売上40億円を目指したい」と話している。

サカイ引越センターのパートナーとして引越業務参入

 一般貨物自動車運送業の株樗n物流(熊本市東区戸島町、堀内義博社長)はこのほど、引越サービス大手の潟Tカイ引越センター(以下サカイ、大阪府堺市、田島哲康社長)とパートナー企業として契約し、6月21日から単身者向け引越業務を開始した。
 同社では近年、繁忙期に限って九州発の大型車を使った家族向け引越運送業務をサカイから受注していた。サカイが単身者向けのサービスを強化するにあたり、各都道府県1社ずつパートナー企業の契約を進めていることから実績のある同社と契約したもの。同契約を結んだのは九州では福岡の企業に続いて2社目。同社を拠点に30km圏内発の単身者向け引越運送業務を行っており、年間を通して1日に2〜3件をサカイで研修を受けた社員が担当する。現在は2トン車1台体制だが、数年後には台数を増やす予定。
 堀内社長は「業界ナンバーワン企業から品質を認められて選ばれたのは喜ばしいこと。これまでも宅配や共同配達、起業専属輸送、長距離など幅広い業務をカバーし、コロナ禍でもグループ3社とも好調で業績は対前年を上回っている。今回の引越業務参入で名実ともにすべてを網羅する総合物流企業となった」と話している。
_くまもと経済 業界NAVI_:2021年9月30日発行 No.484

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