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営業収益は2・7%減の23億8700万円・・・・肥銀カード

 肥後銀行グループの肥銀カード梶i熊本市中央区上通町、大仁田尚社長)の2021年3月期決算は、一般企業の売上高にあたる営業収益が対前期比2・7%減の23億8700万円、経常利益は同7・0%増の4億2800万円、当期利益は同6・4%増の2億8200円で減収増益となった。
 主要事業であるカード事業において、カード会員数が前期比0・5%増の22万9371人になり、ショッピング取扱高は同4・6%減の389億5100万円となった。
 保証事業は住宅ローン、教育ローンなどの取扱増加で、保証残高は同5・6%増の818億7100万円となった。地域振興ICカード事業は、発行カード枚数が同6・1%増の26万9570枚となった。利用店舗数も同67・8%増の1958店と大幅に増加した。
 営業収益はショッピング手数料、ショッピングリボルビング手数料、分割手数料がそれぞれ減少したため前期比では2・7%減の23億8700万円となった。
 同社は「新型コロナウイルス感染症拡大に伴うインバウンド需要の消失や、国内での外出自粛を受けて、個人消費が低迷している環境からの回復基調には、先が見通せない状況にあり厳しさが続くものと予測される。今後も肥後銀行、ジェーシービーカード、ユーシーカードとの連携強化を図り、業績向上に努める」と話している。
_くまもと経済 業界NAVI_:2021年9月30日発行 No.484

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