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人吉市で食品スーパー建て替えに着手・・・・イスミ商事

 食品スーパー経営のイスミ商事梶i人吉市九日町、見智喜社長)は、同地で運営する店舗「イスミ本店」を建て替えている。ことし11月末にリニューアルオープンする。
 昨年7月の県南豪雨で店舗が浸水するなど被災し、半壊の判定を受けたため、公費解体を申請し建て替えているもの。総投資額は約5億円。新店舗は鉄骨造り2階建てで、延べ床面積が約1700u。1階が生鮮・食品コーナー、2階は事務所。地下には貸し会議室を設ける。新店舗は駐車場を拡張し、約50台分のスペースを確保する。建て替え工事中は同社の関連会社であるオリンピアスポーツ鰍ェイスミ本店近くで経営するスポーツ用品店の1階に仮店舗を構えている。6月19日には現地で安全祈願祭を開き、見社長が「本店の豪雨被害は甚大だったが、店舗の再オープンが人吉地域の復興に少しでも寄与できればうれしい」とあいさつした。
 イスミ商事は1919年創業、56年設立。人吉市や球磨郡でスーパー4店舗を経営しており、年商は14億円。社員数はパート・アルバイト含め140人。2017年に青果卸の棋見商店(熊本市西区城山上代町、見智喜社長)がM&Aで取得した。本店以外の店舗に関しては、豪雨当日のみ営業時間を短縮したものの、翌日からは通常通り営業を再開している。
_くまもと経済 業界NAVI_:2021年9月30日発行 No.484

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