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木材プレカット業の服部建設の事業を承継・・・・郷原組

 木造の伝統建築や伝統工法住宅の新築・増改築工事を手掛ける葛ス原組(菊池市泗水町吉富、郷原亮介社長)は8月3日、木材プレカット・建設業の兜桾伯嚼ン(山鹿市山鹿、服部栄一社長)の事業を承継した。
 さらなる事業拡大を目的に同業他社との差別化を目指す郷原組と後継者不在で事業の譲渡先を探していた服部建設との考えが一致した。郷原組で未開拓だった大径材(だいけいざい)の加工ほか、保管設備やプレカット工場(敷地面積624u)などを譲り受けることで生産性を向上させ、受注の拡大につなげる考え。8月24日には山鹿市山鹿の山鹿商工会議所で事業の承継に伴い、調印式を開催。郷原社長が「服部建設のプレカット設備を導入することで生産性の向上が見込めると判断した。事業をしっかりと引き継げる体制を整え、今後における伝統建築の建設工事受注に生かしていく」、服部社長は「郷原組以外にも数社お話しをいただいたが、その中でも郷原社長の熱意にひかれ譲渡を決めた。今後も技術面の指導などで協力していきたい」とあいさつした。
 服部建設は1987(昭和62)年7月に設立。資本金は1千万円。売上高は5千万円。従業員数は6人。
 郷原組は2018(平成30)年3月に設立。資本金は500万円。売上高は5千万円。従業員数は3人。
_くまもと経済 業界NAVI_:2021年10月30日発行 No.485

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