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飲食店支援でテークアウトの新事業・・・・熊本ネクストソサエティ

 食品販売の熊本ネクストソサエティ梶i熊本市中央区上通町、山戸健社長)は6月、新型コロナウイルス感染拡大で打撃を受ける飲食店支援を目的にテークアウトの新事業を始めた。
 県内の飲食店4店と共同で新商品を立ち上げ、6月10日から同社が運営するヒノマル&LIBCAFE(熊本市中央区手取本町)をモデル店として発売した。今回「飲食店テークアウトパッケージ事業」と題してスタートした新事業は、各店のノウハウや特徴を生かし、いずれも通常メニューにはない商品をテークアウト用で新たに開発。熊本ネクスト社が商品製造における下処理をした後、他の飲食店に提供し販売してもらう。同事業を通じ一般的なフランチャイズのビジネスモデルを作り、その本部機能を熊本ネクスト社が担うという。
 今回開発した新商品は鮨屋時蔵との「Jidai−inari〜時代いなり〜」、バーヒロノスケとの「季節のフルーツグラニタ」、からあげ松本くんとの「芦北しお味田中くん」と「九州醤油味 松本くん」、LIBCAFEとの「和栗のモンブラン」。今後は4つの新商品を他の飲食店でも発売する予定。熊本ネクスト社は昨年9月から地元飲食店の料理を小売や通販向けに商品化する支援事業「熊本ソクメシプロジェクト」を始めており、今回もその一環。同プロジェクトには現在、県内飲食店10店舗が参加している。
 山戸社長は「長期化しているコロナ禍を前向きに捉え、新事業を始める飲食店を支援する弊社の新たな取り組み。本事業を通じて県産品の流通促進にもつなげていきたい」と話している。
_くまもと経済 業界NAVI_:2021年10月30日発行 No.485

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