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清水岩倉2丁目に本社移転・・・・アイ・エヌ・ジー

 除草事業や太陽光発電システム設置、エクステリア工事などを手掛ける(同)アイ・エヌ・ジー(野本哲郎社長)は、7月1日付で熊本市北区八景水谷4丁目から同区清水岩倉2丁目に本社を移転した。併せて「アイ・エヌ・ジー梶vに組織変更した。
 本社移転は旧本社屋が手狭になったため。同社が施工販売する防草剤「草なしくん」の既存展示場に本社機能を移し本社展示場として稼働、業務の効率化と展示場来場者対応の充実を図る。敷地面積は約360u。本社屋となる事務所棟は木造平屋、一部2階建て、建築面積は約115u。研修・宿泊機能を持たせるため従業員の宿泊用に2部屋を新設、福利厚生の充実を図った。また、販路拡大への対応力を高めるため、防草剤の攪拌(かくはん)用に日産のミキサー車(10トン車)を導入。現場作業の効率化につなげる考え。
 合同会社から株式会社への組織変更は、知名度の向上に伴う社会的信用力の強化を図るのが狙い。組織変更に際し資本金を100万円から200万円に増資した。
 野本社長は「本社移転を機に、業務の効率化と顧客サービスの向上を図る。販路のさらなる拡大に努めていきたい」と話している。
 同社は2015年6月に設立し創業。従業員は20人。来年1月初旬にも鹿児島市平川町に営業拠点を開設する計画。関連会社に、防草剤「草なしくん」を製造するグランドパートナー梶i熊本市北区清水岩倉2丁目、同社長)がある。

ホームページを全面リニューアル

 また、同社は7月、自社で手掛ける除草剤施工のメリットなどを広く知ってもらおうと、ホームページを全面リニューアルした。
 販路拡大につなげるのが狙い。関連会社の防草資材メーカー・グランドパートナーが生産しアイ・エヌ・ジーが施工する天然素材の防草材「草なしくん」の商品概要のほか、他社資材との比較などを一覧表で示し同商品の特長を説明。一般住宅の庭や駐車場をはじめ、太陽光発電施設敷地や空き地などへの除草剤の施工例を挙げ、施工現場の工事面積と施工日のほか、施工前と施工後の状況をスクロールして見られるようにした。また、昨年8月に開始したインスタグラムでの情報発信に加え、新たに動画投稿サイトのユーチューブチャンネル「Hello!草なしくん」を開設。イメージキャラクターにタレントのMEGさんを起用し、現場リポートを配信している。
 野本社長は「『草なしくん』は、海水を精製して抽出した酸化マグネシウムを主原料とした自然素材で、人や環境に優しい点が特長の一つ。宅地から公園や太陽光発電施設などの広大な敷地に至るまで、施工対象は広がりを見せている。当商品の特性を広く訴え、販路拡大を加速させたい」と話している。
_くまもと経済 業界NAVI_:2021年11月30日発行 No.486

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