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着工数は前年同月比5・8%増の1063戸・・・・7月県下新設住宅着工件数

 住宅金融支援機構九州支店(福岡市博多区博多駅前3丁目、佐藤孝行支店長)が調べた2021年7月の熊本県内新設住宅着工件数は、総数で前年同月比5・8%減の1063戸となり、減少に転じた。
 2021年7月の住宅着工件数の内訳を個別にみると、持ち家は前年同月比34・6%増の584戸と2カ月連続して増加、半面、貸家は前月の大幅増の反動からか43・4%減の294戸と大幅に減少、分譲住宅は5・1%増の184戸と2カ月連続して増加した。
 また、全国ベースでは総数が9・9%増の7万7182戸と5カ月連続の増加となった。内訳別では持ち家が14・8%増の2万6071戸と9カ月連続して増加、貸家も5・5%増の2万9230戸となり、5カ月連続の増加、分譲住宅も11・0%増の2万1480戸だった。
 さらに、九州管内は同様に全体で25・2%増の8020戸で4カ月連続して増加するとともに、2年ぶりに8千戸を突破した。内訳別では持ち家が前年同月比29・0%増の3025戸と5カ月連続の増加。貸家も18・8%増の3054戸となり2カ月連続の増加、分譲住宅も29・1%増の1877戸で6カ月連続して増加した。熊本県は2021年7月分では全国平均、九州平均を下回った。
_くまもと経済 業界NAVI_:2021年11月30日発行 No.486

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