トップ 経済ニュース
経済ニュースEconomic News
熊本に特化した転職支援サービス、求人情報 | リージョナルキャリア熊本

求人倍率は1・35倍で7カ月ぶりに減少・・・・7月県内求人倍率

 熊本県内の7月の有効求人倍率(季節調整値)は、1・35倍(九州1・14、全国1・15)で、前月比0・06ポイント減少。7カ月ぶりに減少に転じた。九州では宮崎に次いで2番目。全体で1倍を超えたのは2014年7月以来83カ月(7年11カ月)連続。正社員の有効求人倍率(原数値)は1・03倍で、前年同月比0・15ポイント増加した。熊本労働局まとめ。
 7月の有効求人数は、前月比1・1%減の3万7278人で、7カ月ぶりに減少。有効求職者数は前月比3%増の2万7612人で3カ月ぶりに増加した。
 新規求人数は、前年同月比10・3%増の1万2302人で、5カ月連続で増加。うち一般フルタイム求人は同19・4%増の8151人で5カ月連続増加し、一般パートタイム求人は同4%減の4151人で2カ月連続減少した。
 主要産業別では、建設業(42・8%増)、製造業(37%増)、運輸業・郵便業(1・6%増)、卸売業・小売業(10・4%増)、医療・福祉(5・1%増)、サービス業(他に分類されないもの)(24・7%増)で増加、宿泊業・飲食サービス業(4・2%減)で減少した。
 新規求職申込件数(原数値)は、前年同月比0・9%増の5972人で、3カ月ぶりに増加。うち一般フルタイムは同1・2%減の3860人で4カ月連続の減少、一般パートタイムは同4・9%増の2112人で2カ月ぶりに増加した。
 新規常用求職者(パートを含む)を在職者・離職者の態様別にみると、前年同月比で、在職者は12・4%増の1482人で6カ月連続の増加、離職者は7・4%減の3578人で4カ月連続の減少、無業者は8・9%減の429人で2カ月連続減少した。
 また離職者のうち、事業主都合離職者は18・5%減の907人で4カ月連続減少、自己都合離職者は4・4%減の2473人で、2カ月連続で減少した。
 安定所別の有効求人倍率順位(原数値)は@球磨1・43A熊本1・33B上益城1・31C水俣1・30D菊池、阿蘇1・27F宇城1・21G八代、天草1・00I玉名0・97。
 九州・沖縄内の順位は、@宮崎1・37A熊本1・35B鹿児島1・32C佐賀1・26D大分1・20E福岡1・08F長崎1・07G沖縄0・76。
_くまもと経済 業界NAVI_:2021年11月30日発行 No.486

関連記事

powered by weblio



「くまもと経済」は昭和46年の創刊以来、『熊本』に密着した独自の特集記事や企業ニュース、人物 インタビューなど、毎号200以上の企業・団体の発展的な経済情報を掲載。業界や特定企業の動向を知る情報源として、また、事業展開のための情報・資料として、熊本のビジネスシーンで広く活用されています。

定価:1,892円/年間購読:19,000円

購読のお申込みはこちらから