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着工数は前年同月比9・8%減の1053戸・・・・9月県下新設住宅着工件数

 住宅金融支援機構九州支店(福岡市博多区博多駅前3丁目、佐藤孝行支店長)が調べた2021年9月の熊本県内新設住宅着工件数は、総数で前年同月比9・8%減の1053戸となり、減少に転じた。
 2021年9月の住宅着工件数の内訳を個別にみると、持ち家は前年同月比20・2%増の535戸と4カ月連続して増加、貸家は前月の大幅増の反動からか29・0%減の367戸と減少、分譲住宅も26・5%減の150戸と4カ月ぶりに減少した。
 また、全国ベースでは総数が4・3%増の7万3178戸と7カ月連続の増加となった。内訳別では持ち家が14・9%増の2万5659戸と11カ月連続して増加、貸家も12・8%増の2万8254戸となり、7カ月連続の増加、半面、分譲住宅は14・9%減の1万8855戸だった。
 さらに、九州管内は同様に全体では16・8%増の7903戸で6カ月連続して増加した。内訳別では持ち家が前年同月比14・1%増の2890戸と7カ月連続の増加、貸家も11・3%増の3055戸となり4カ月連続の増加、分譲住宅も31・6%増の1929戸で8カ月連続して増加した。熊本県は2021年9月分では全国平均、九州平均をともに下回った。
_くまもと経済 業界NAVI_:2022年1月30日発行 No.488

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